熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
次に、(3)のアクションプログラム(行動計画)策定では、緑化重点地区を基本としました20のエリアにおきまして、エリアごとに具体的な取組の内容を示しました行動計画を策定することで、持続した緑化推進を図っていくもので、今年度〜令和8年度までに順次策定、事業実施していく予定でございます。
次に、(3)のアクションプログラム(行動計画)策定では、緑化重点地区を基本としました20のエリアにおきまして、エリアごとに具体的な取組の内容を示しました行動計画を策定することで、持続した緑化推進を図っていくもので、今年度〜令和8年度までに順次策定、事業実施していく予定でございます。
なお、環境共生課が関与する取組としましては、資料2番の今後の取組の(3)令和3年3月に改定した緑の基本計画のアクションプログラム(行動計画)の策定でございます。令和6年度までに緑化重点地区を中心とした20のエリアについて、アクションプログラムを策定することとしておりまして、都市建設局公園課と環境共生課が連携して取り組んでまいります。 説明は以上でございます。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 議員御案内の道路につきましては、平成15年度に策定、平成20年度に改定された熊本都市圏都市交通アクションプログラムにおいて、交通混雑の緩和、交通の円滑化による各地域との連携強化等を目的に、一般県道六嘉秋津新町線のバイパス事業として整備予定が位置づけられておりました。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 議員御案内の道路につきましては、平成15年度に策定、平成20年度に改定された熊本都市圏都市交通アクションプログラムにおいて、交通混雑の緩和、交通の円滑化による各地域との連携強化等を目的に、一般県道六嘉秋津新町線のバイパス事業として整備予定が位置づけられておりました。
今後、これら2つの計画のアクションプログラムとなる実施計画により、早期の復旧と将来に向けたまちづくりの両立を図りながら、仙台市のまちづくりを着実に推進しますと解説しています。 そこでお伺いをいたします。 震災復興検討委員会で検討される復興計画案と第7次総合計画との関係性、位置づけを、基本構想、基本計画、実施計画に分けてお示しいただきたいと思います。
今後、これら2つの計画のアクションプログラムとなる実施計画により、早期の復旧と将来に向けたまちづくりの両立を図りながら、仙台市のまちづくりを着実に推進しますと解説しています。 そこでお伺いをいたします。 震災復興検討委員会で検討される復興計画案と第7次総合計画との関係性、位置づけを、基本構想、基本計画、実施計画に分けてお示しいただきたいと思います。
その中で任期中実現として、熊本都市圏都市交通アクションプログラムを改定し、国道57号、通称東バイパスの部分立体化、国道3号植木バイパスの早期開通、主要交差点の改良などの渋滞解消策の位置づけを強化しますとされています。特に国道57号東バイパスの部分立体化については、一刻も早い実現を地元住民の方々はまだかまだかと望まれております。
その中で任期中実現として、熊本都市圏都市交通アクションプログラムを改定し、国道57号、通称東バイパスの部分立体化、国道3号植木バイパスの早期開通、主要交差点の改良などの渋滞解消策の位置づけを強化しますとされています。特に国道57号東バイパスの部分立体化については、一刻も早い実現を地元住民の方々はまだかまだかと望まれております。
さらに、平成28年に改定予定の熊本都市圏都市交通アクションプログラムへの位置づけも念頭に、国、県、市、交通管理者等で構成する熊本都市圏交通円滑化総合対策部会の中でしっかりと協議してまいりたいと考えております。
さらに、平成28年に改定予定の熊本都市圏都市交通アクションプログラムへの位置づけも念頭に、国、県、市、交通管理者等で構成する熊本都市圏交通円滑化総合対策部会の中でしっかりと協議してまいりたいと考えております。
現在、国において観光立国実現に向けたアクションプログラムに取り組まれており、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて国内外からの交流人口増加に取り組んでおり、本市といたしましても市外からの交流人口の拡大、定住促進、地域活力の維持・地域経済を発展させるためのインフラ整備として、光ブロードバンドサービスの敷設や公衆無線LAN設備のさらなる整備に向けて取り組んでいきたいと考えております。
市長はマニフェストにおいて、熊本都市圏都市交通アクションプログラムを改訂し、国道57号東バイパスの部分立体化、国道3号植木バイパスの早期開通、また主要交差点の改良などの渋滞解消策の位置づけを強化すると掲げられておりますが、任期中にどれだけ実現する見通しなのか、お尋ねいたします。
市長はマニフェストにおいて、熊本都市圏都市交通アクションプログラムを改訂し、国道57号東バイパスの部分立体化、国道3号植木バイパスの早期開通、また主要交差点の改良などの渋滞解消策の位置づけを強化すると掲げられておりますが、任期中にどれだけ実現する見通しなのか、お尋ねいたします。
国は、昨年6月、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催に合わせ、訪日外国人2000万人時代を目指し、観光立国実現に向けたアクションプログラム2014を推進しております。このプログラムにおいて、クルーズ100万人時代を目指すとしております。1月に国土交通省から発表されました、2014年中の日本への外国人クルーズ旅客数は41万人強とされ、前年比で2.4倍と大幅にふえております。
調査対象年度の前倒しができないかとのお尋ねでございますけれども、その見直しに必要不可欠である将来の熊本の交通網を示す都市交通マスタープランを平成26年度に策定する予定としており、その後、都市圏交通アクションプログラムの策定、次に都市計画道路と道路整備プログラムの見直しと順次進めていくこととしております。
調査対象年度の前倒しができないかとのお尋ねでございますけれども、その見直しに必要不可欠である将来の熊本の交通網を示す都市交通マスタープランを平成26年度に策定する予定としており、その後、都市圏交通アクションプログラムの策定、次に都市計画道路と道路整備プログラムの見直しと順次進めていくこととしております。
裏面になりますが、2番目としましては、国の動向との連動というのが大事だなというふうに考えておりまして、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催とか、観光立国実現に向けたアクションプログラムということで、国は訪日外国人の旅行者数の目標を2020年までに2,000万、2030年までに3,000万というような目標を掲げております。
裏面になりますが、2番目としましては、国の動向との連動というのが大事だなというふうに考えておりまして、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催とか、観光立国実現に向けたアクションプログラムということで、国は訪日外国人の旅行者数の目標を2020年までに2,000万、2030年までに3,000万というような目標を掲げております。
また、国においても新たな動きが見られており、日本の力強い経済を取り戻すために観光を極めて重要な成長分野であるとし、昨年6月に策定した観光立国実現に向けたアクションプログラムにおいて、訪日外国人旅行者数を2020年までに2,000万人、2030年までに3,000万人に増加させるとの目標値を設定し、ビザ要件の緩和、受け入れの改善などに取り組んでおります。
また、国においても新たな動きが見られており、日本の力強い経済を取り戻すために観光を極めて重要な成長分野であるとし、昨年6月に策定した観光立国実現に向けたアクションプログラムにおいて、訪日外国人旅行者数を2020年までに2,000万人、2030年までに3,000万人に増加させるとの目標値を設定し、ビザ要件の緩和、受け入れの改善などに取り組んでおります。